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株式会社テクノプロ、3年間でAWS資格保有を延べ3,000資格に引き上げ 「人材サービス型AWSパートナー」への認定を受け、AWS資格エンジニアの育成を加速

2022年3月16日

当社グループの株式会社テクノプロは、世界で最も包括的で広く採用されているクラウドプラットフォームであるアマゾン ウェブ サービス(AWS)より「人材サービス型AWSパートナー」に認定されたことを受け、AWSのクラウドプラットフォームに関連した開発案件に対応可能なエンジニア人材の育成を加速する計画を策定しました。

株式会社テクノプロは、2020年2月のAWSパートナーネットワーク(APN)におけるAWS セレクトティア サービスパートナー認定の取得以降、AWS関連の知見を持つエンジニアの技術力を様々なお客様にご提供しており、現在もAWSのトレーニングコンテンツのサポートを受けながらSAA(Solution Architect Associate)レベル以上の資格を持つAWSエンジニアを多数育成してまいりました。

今後、株式会社テクノプロは、「人材サービス型AWSパートナー」として、2025年6月期末(2025年6月30日)までのおよそ3年強の期間でAWS関連資格の取得件数を延べ3,000資格に引き上げ、AWSのクラウドプラットフォームの拡大を支援する人材を大幅に増員することを計画しています。

人材サービス型AWSパートナーについて

企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するIT人材の不足が深刻化しており、AWSパートナー各社からもIT人材不足が課題としてあげられています。この社会課題の解決に向けて、人材サービス型AWSパートナーは、自らIT人材を育て、更なる成長のために、AWSパートナーと連携したオン・ザ・ジョブトレーニング(OJT)を行い、DXの推進ができる人材を数多く輩出していきます。「人材サービス型AWSパートナー」である当社とAWSは、IT人材不足という日本の社会課題解決に取り組み、ユーザー企業のDX推進に寄与していきます。

詳細につきましては以下のリリースをご覧ください。

リリース全文

※ Amazon Web Services、およびAWSは、米国またはその他の諸国におけるAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

関連リンク
AWS JAPAN APN ブログ:「人材サービス型 AWS パートナー」と人材不足解消へ(外部サイトが開きます)
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