価値創造のプロセス

価値創造の全体像

私たちは、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。『人材』、『技術』、『社会的責任』、『ガバナンス』の4つの視点から特定したマテリアリティへの取組みを着実に推し進め、パーパスの実現に向けて、経済価値と社会価値の双方の向上を図ります。

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資本

人的資本

  • 国内採用数
  • 従業員満足度指数
  • ソリューション事業稼働技術者数
  • 研修受講者数

知的資本

  • 多様な技術領域の知見
  • ソリューション・デリバリーのノウハウ
  • アライアンス・エコシステム
  • 技術者採用・育成・配属ノウハウ

社会関係資本

  • 月平均オーダー獲得数
  • 国内事業拠点
  • 国内顧客企業数

財務資本

  • ROE
  • D/Eレシオ
  • 資本比率
  • 営業利益の成長

マテリアリティ

テクノプロ・グループは、価値創造を支え高めるために優先的に取り組むべき経営上の重要課題(マテリアリティ)を特定し、その取組みを通じて持続的な成長を目指します。

ステークホルダーとの共通価値の創造に向けた経営上の重要課題(マテリアリティ)

  • 人材に
    関すること

    全ての人の
    可能性を伸ばす

  • 技術に
    関すること

    技術力で
    社会に貢献する

  • 社会的責任に
    関すること

    信頼される
    パートナーである

  • ガバナンスに
    関すること

    持続的に成長する
    企業である

マテリアリティについて

価値創造戦略

テクノプロ・グループには、価値創造に向けた成長戦略と、それを支えるESG戦略の2つの大きな戦略があります。成長戦略では、コア事業の「質」を重視し、「多角化」ではなく「進化」を軸に事業変革を推進し、中長期的な需要変化を先取りした事業拡大とビジネスモデルの変革を目指します。
ESG戦略では、健康経営やダイバーシティ、環境に関するサステナビリティへの取組みを進め、ガバナンスを強化することで持統的な価値創造を支える基盤を構築しています。

価値創造に向けた成長戦略

中期経営計画

社会へのアウトカム

当社グループでは、上記にて説明した「価値創造に向けた成長戦略」を着実に実行することで経済価値の向上を図り、当社グループの掲げるパーパスの実現を目指していきます。

経済価値の向上

人材

  • 技術者の活躍機会の最大化
  • 多様性と機会平等の実現

技術

  • 技術人材不足の解消
  • イノベーションの促進
  • 技術による顧客の課題解決

社会的責任

  • 顧客を通じた
    社会・環境課題の解決
  • ガバナンス:上記アウトカムの持続可能性追求

パーパス

『技術』と『人』のチカラで
お客さまと価値を共創し、
持続可能な社会の実現に
貢献する。

企業理念について

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