中期経営計画

2018年7月、テクノプロ・グループは、2022年6月期を最終年度とする中期経営計画を策定しました。
経営基盤の強化に努めた前中期経営計画の期間を経て、「技術を核としたグローバル人材サービス企業」を当社グループの事業ドメインとして設定し、企業グループとしての更なる成長とビジョンの実現を目指します。

中期経営計画説明資料

中期経営計画の概要 - 基本方針

経済産業省の調査による2030年までのIT人材の需給予測では、2030年には最低でも41万人、最大で79万人、中央値で59万人の人材不足が見込まれており、特に日本では、ハイレベルのITエンジニアの比率が少なく、今後益々人材不足が明確化されると考えています。

その他の技術分野に関しても、高齢化や人手不足、資材高騰などの要因で、計画が後ろ倒しになっており、引き続きの需要を見込んでいます。

また日系企業の技術開発の海外展開や、日本で働く外国人エンジニアの増加も進むと予測していることから、私たちのビジネスドメインを、「技術を核としたグローバル人材サービス企業」と定義し、5年先、10年先を見据えて、長期的な企業価値の成長を持続出来る会社へと、テクノプロ・グループを進化させていきます。

中期経営計画の概要 - 経営目標

10年後を見据えた際の基盤となる5年間と位置づけ <本中期経営計画>

中期成長戦略基本方針 - 成長戦略

中期経営計画達成のための4つの基本方針を定めました。

①私たちのコア事業である技術者派遣事業の安定的成長
②派遣事業を含めた高付加価値化の推進
③海外展開と海外籍エンジニアの日本での活用の両面でのグローバル化
④上記3つの基本方針を実現するための共通の事業インフラとしての、「IT技術を活用した事業運営プラットフォームの構築」

FY2019 6月期進捗

中期経営計画

(単位:億円)

  FY16.6 FY17.6 FY18.6 - FY20.6 - FY22.6
売上高 903 1,000 1,090 - 1,350 - 1,600
営業利益 85 96 106 - 135 - 170
当期利益 74 77 76 - 90 - 110
ROE 32.0% 29.9% 20%以上

実績・予想

(単位:億円)

  FY16.6 FY17.6 FY18.6 FY19.6 FY20.6
(予想)
- FY22.6
(予想)
売上高 903 1,000 1,165 1,441 1,600 - 1,920
営業利益 85 96 112 137 153 - 190
当期利益 74 77 84 96 101 - 125
ROE 32.0% 29.9% 24.5% 22.4% 22.5% 20%以上 20%以上

中期経営計画の数字と実績の比較を示しています。当初作成した目標を毎年上回る結果となっています。
また、FY20.6の売上計画は、1,600憶円で、現行の中期経営計画のFY22.6の売上目標と同一のため、5年目の数値目標については見直しています。
年率10%営業利益を伸ばす想定で作成しています。

今後1年間かけて新中期経営計画を策定し、2020年7月末に公開する予定です。

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