次世代への啓発・支援

様々な社会課題を克服し豊かな社会を実現するためには、安価なインフラやICTなどが必須であり、そのためには将来に向けて多くのエンジニアが必要とされます。日本国内では学生の理工系離れが言われて久しく、イノベーションの担い手である技術人材の不足は社会の持続的成長の足かせとなりかねません。また、海外にはまだまだ初等教育の施設が充分でない国や地域があり、学習環境の整備についての支援が必要とされています。
テクノプロ・グループは、小中高生向けに科学の楽しさや理系進路の魅力を知ってもらう機会を設け、またアジア圏の子供たちに図書を寄贈するなど、次世代育成に向けた活動を行っています。

中学生・高校生へ

科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア

JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)は「科学好きの裾野を広げ、トップ層を伸ばす」ための取組みとして、2011年に高校生を対象とした「科学の甲子園」を、さらに中学生を対象とした「科学の甲子園ジュニア」を創設し、毎年、各都道府県大会と全国大会を開催しています。科学好きの生徒がチームを組み、理科・数学・情報における複数分野の競技を行うもので、 「科学の甲子園」は現在では全国700校以上の高校が参加しています。テクノプロ・グループはこれらの取組みに、2017年から協働パートナーとして参画しています。

Mono-Coto Innovation

(株)CurioSchoolが主催し、経済産業省が後援する「Mono-Coto Innovation」は、中高生と企業が世代を超えてコラボレーションし、今までにない画期的なアイデア・プロトタイプを創り上げ、その過程で課題発見力・課題解決力・独創性を競うものです。テクノプロ・グループは、この取組みのビジョンに賛同し、2017年からスポンサーとして支援しています。

高校生のための特別キャリア授業

日本では、多くの若者が高校1年生の時点で「文系・理系」の重要な進路選択を行いますが、教科の好き嫌いや成績の良し悪しで決めてしまったり、仕事やキャリアプランについての情報が不足している例が見受けられます。
テクノプロ・グループは、複数の高校と協働して、高校生向けの進路指導講演会の一部をお手伝いし、将来の職業を見据えての進路選択をサポートしています。

特設サイト:https://www.technopro-do.com/fcs/

小学生以下の子供たちへ

テクノプロ・キッズサイエンス

小学生に科学の楽しさや不思議に触れてもらう機会として、様々な科学実験を行う「テクノプロ・キッズサイエンス」を各地の小学校で開催しています。
地元のPTAや教育委員会と協働し、テクノプロ・グループのエンジニアが先生になって、薬品・電気・熱・磁力などを使った実験を行います。見るだけでなく、子供たち一人一人に実際に手や体を動かして作業を行ってもらう、体験型の実験教室としています。

海外の子供たちへ

絵本を届ける活動に参加

  • 写真提供 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(©Yoshifumi Kawabata)

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会は、日本の絵本に現地語訳のシールを貼って子供たちが読めるようにした絵本を、ミャンマーやラオス、カンボジアなど東南アジアをはじめとした各国・地域の小学校等に届ける活動を、1999年から行っています。
テクノプロ・グループはこの活動に賛同し絵本を寄付しているほか、現地語のシールを貼る絵本作りの作業には、従業員がボランティアとして参加しています。2019年8月には、六本木ヒルズにある本社で家族と一緒に絵本作りを行いました。

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